底辺過ぎてちょっとビビる

26歳からIT業界にいるエンジニアが、まったく成長できてないことを確認するブログ。備忘録的に使いたいとも考えています。

当たり前のように休日出勤

商用トラブルだそうで、休日出勤でした。

 

休日出勤自体は別に問題ないというか、しょうがないなという感じなんだけど、何度もこのブログで言っているように僕は技術が本当にないエンジニアなのです。

日々の業務のレベルが高すぎてちょっと会話についていけなくなっている。

レベルが低すぎるとちょっと色々と問題があるけれど、僕が思う特に仕事に影響があると思うのは「質問がしづらい」ということ。

 

・これは質問してもいいレベルの内容なのかな?

 

これに悩む時間が実は結構ある。

「わからないことがあったらすぐに質問しよう!」「悩む時間があったら分かる人に聞いたほうが効率的!」これはすごくわかるしそれは真理だと思うけどあんまりレベルの低い質問だとマズイのも事実。

気にしすぎなんですかね?

 

例えばUnixとかLinux系の非Windows系OSを利用する開発プロジェクトだったとして、「LSコマンドってなんですか?」って質問許されますか?調べればわかることは聞いてはいけないっているのもあるし難しいと思う。

そのためにある程度人間関係を良好に築く必要があって、

仲良くなることである程度既知の技術とかでも「アレなんだっけ?」的に質問ができるようになる。

 

かと言って頼りすぎもダメだよね。わかってるんだ本当は。自分じゃない誰かに解決してもらって仕事を終えた気になってもその一瞬満足するだけってことは。

 

愚痴みたいな日記になってしまった。