底辺過ぎてちょっとビビる

26歳からIT業界にいるエンジニアが、まったく成長できてないことを確認するブログ。備忘録的に使いたいとも考えています。

引っ越しして1年経ったので感想

コロナによる影響で、自宅で仕事をせざるを得ない状況になり、ワンルームのアパートでは仕事もしにくいため引っ越しをしてから1年。引っ越ししてよかったこと・悪かったことをまとめてみたいと思う。

 

■以前住んでいたアパートのスペック

駅からの距離:徒歩4分

家賃:6万円台

広さ:1K(6畳)・庭(バルコニーより広い)付き

設備:風呂トイレが同じユニットバス式、冷蔵庫が備付け(ミニサイズ)、電気式コンロ(一口)

近隣の生活環境:良し

備考:壁が薄いため、隣の家の生活音が全て筒抜け、日差しほぼなし

 

ペット飼育可能物件でありながら、家賃6万円台で駅から近くアパートの周りに生活に必要なほぼ全ての施設が揃っていたので非常に便利だった。ただし、築年数が30年以上の木造2階建アパートで壁も薄い上に、日差しが取れる窓が一方向しかないのに隣接している戸建て住宅の影になっているため日中非常に暗かった(夏は良い)。風呂とトイレが同じ場所にあるタイプのユニットバスだったので、常に床が湿った状態だった。

 

本来洗濯機は室内に置けるようなスペースがあったが、そこを洗濯機の場所としてしまうと収納がないため、基本はコインランドリーを利用していた。また、冷蔵庫は備え付けの1ドアタイプ(シティホテルにありそうなコンパクトサイズのもの)だったため、食料品がほとんど入れることができず機能していなかった。

 

氷すらまともに作れなかったので、氷を入れて飲み物が飲みたい時は、スーパーなどで氷を買っていた。ファミリーパックのアイスは入れることが不可能だったのと冷蔵機能自体も貧弱だったため、アイスなど冷蔵が必要なものは「その日のうちに食べる」というルールだった。またキッチンも電気式のコンロが一口だけしかなかったので同時に火を使う作業ができなかった。そのためスムーズな調理を考えて作業するという習慣が身についた。例えばスパゲティを作るときなどは、最初にソースを作り、その後で麺を茹で、茹で上がった麺にソースを絡めればOK、というような。面倒だった。

 

また6畳のスペースで睡眠と食事をするのに精一杯で、仕事をするためのスペースを確保するのが難しい。本来「家で一日中仕事をするために選んだ物件ではない」ので、仕事のしにくさは仕方ないと思う。

 

■現在の住居のスペック

駅からの距離:徒歩12分

家賃:9万円台

広さ:2DK(5畳+6畳+ダイニング)の木造2階建ての一軒家

設備:風呂、トイレ別、洗面台、ガスコンロ(三口)、洗濯機は屋外設置

近隣の生活環境:まぁまぁ良し

備考:隣家と微妙に連結されてる箇所があり、隣家の振動が伝わり不快。動物病院が徒歩圏内になく、何かあった時に不安。

 

どうしても以前のアパートでは「仕事がしにくい」ということもあり、引っ越しを考えていたところ見つけた物件。以前のアパート設備のショボさに慣れきっていたことなどから、新居に関しては「ピカピカの立派な物件」であることは優先順位が高くなくて、

 

仕事に十分な広さ

風呂トイレは別

 

を重点的に物件探しをしていて、その中でも家賃とのバランスなどを考えて見つかった物件だった。とにかくスペースが欲しかったため、この物件の前にほとんど決まりかけていたのは「風呂トイレが同じユニットバス形式」の物件だった。部屋の作りがなんかおかしな感じではあったが「とにかくアパートより広い」ということで違和感はありつつ決まりかけていたが、戸建ての物件(今の住居)が見つかり内見したところそちらよりだいぶ良い状態だったので今の住居に決めた。ちなみにその決まりかけた部屋はその後1年くらいずっと空き家のままだった。

 

2DKということで、一つの部屋を仕事部屋として、一つの部屋を寝室として、そしてダイニングは食事の場所としてそれぞれ使えることで非常に快適。NUROの回線を引くことも出来たので、通信環境も整備されており不都合なこともない。木造なので2階は夏は暑く、また冬も普通に寒い、というのはある。

 

冷蔵庫は新たに買う必要があったが、ちゃんとした冷蔵庫があると「アイスがずっと溶けない」「氷を買う必要ない」「野菜や果物を冷蔵室に入れておけばすぐに腐ることがない」など大変便利だと実感している(本当に現代人か?)。また屋外設置ではあるが洗濯機が家にあることで、「必要な時に必要なタイミングで洗濯をすることができる」という便利さを実感している(本当に現代人か?)。これまでコインランドリーを利用してきたので、「なるべく費用節約するために、週に1回まとめて」というルールでやってきたが、晴れてさえいれば好きな時に洗濯機を回すことができるので、洗濯物が溜まりすぎて何度もコインランドリーと家を往復する必要がない。

 

コインランドリー自体、1回300円で洗濯して、10分100円くらいで乾燥機を回すという感じだった。すると大体1回の洗濯で5〜600円は使うことになる。週に1回ということは月に4回ということで大体1ヶ月で2000〜2500円くらいのコスト。数ヶ月程度なら洗濯機を買うよりいいと思うが、1年経過すると25000円を超える。そうすると中古でも洗濯機を買った方が良い感じになる(10年アパートで生活してたので、20万円以上をコインランドリーに費やしてたことになる計算だ)。1回洗濯機を回すときにかかるコストは100円もしないはずなので、初めから買っておけばよかった、とちょっと後悔した。ただ、実際問題として以前のアパートでは「置く場所がなかった」ので仕方ない。

 

キッチンは備え付けのガスコンロ(三口)があり買う必要がなかった。電気(ガスと変わらない強さのIHなどとは違う、電気でジワジワ熱くなるタイプのもの)コンロと違い、火力があるので、お湯はすぐに沸かせられるし、鍋を同時に複数使うことができるので非常に便利。アパートにはなかった魚焼きグリルもあるので、魚介類を焼きたいと思ったらフライパンじゃなくて焼くことができるのも良い(あまり頻繁にはないが)。

 

風呂とトイレが別なのも良い。風呂の中で「体を洗う」「頭を洗う」という習慣からやっと脱出できた。風呂の中で体を洗うと風呂水が汚れるので嫌だったが、それがなくなったのは嬉しい。自動で湯張りや保温などの機能はないがなくても問題ない。

 

以前のアパート周りの生活環境は非常に優れていて、スーパー、コンビニエンスストアレンタルビデオショップ、中古ゲームショップ、100円ショップ、銀行、病院、図書館、銭湯、それと買い物に便利な商店街、美味しいお店が徒歩10分以内に全てあったため引っ越すのが10年かかった(服など地元では買えなかった)。特にスーパー、コンビニは徒歩1分以内のところにあったため、ほとんど冷蔵庫がわりだった気がする。

 

今の物件は駅から商店街を通って12分程度かかる。スーパーはいずれも徒歩10分圏内、コンビニは5分以内、病院は揃っている、銀行はあるがメインバンクではないため手数料がかかるのがネック、図書館は歩いて20分くらい、食事も「そこそこ」と言った感じでめちゃくちゃ贔屓にしたい感じはない。プールが近いのは良いが何故か全く行ってない。レンタルビデオショップがないため、週末の映画視聴の習慣がなくなった。アマゾンプライムなどでもいいが、できれば棚から選びたいし、レンタルショップなら1週間借りても100円だったりするので、安かった。全体的に環境は60点、という感じ。必要なものが揃ってそうに見えてそうでもない及第点という感じ。

 

比較すると住居自体の快適さは比べようもないくらい差があるが、家の周りの環境以前の方が良かった、という感じだろうか。なので、可能なら以前のアパート付近で今の住居レベルの物件があれば最高なのだが。

 

もし、コロナが広がってなければどうなっていただろうか?自宅を仕事で使うこともないから多分引っ越ししてなかったような気がする。洗濯機も冷蔵庫もない不便な家だったが、それを不便なことであると強く認識してなかった気がする。

 

パソコンを開くテーブルは狭く小さい。ノートパソコンを開けばいっぱいになるので、同時に本を開くことすら難しかった。その本がしまってある本棚も、本を出し入れする機能が失われていた。以前のアパートは部屋が狭すぎたため、本棚に物を詰めまくっていたからだ。縦に並べた本の上に横に本がぎゅうぎゅうに詰め込まれていて、本を出して読むということができなくなっていたので、ほとんどの本が死んでいた。今の家は部屋の広さが十分あるため、本棚を3台おけているので本棚の本を出し入れが普通にできる。いらない本は断捨離できたし。

 

こんなことを言うと語弊があるが、「コロナのおかげで環境を強制的にでも変えることができた」という感じだ。ランニングコストである住居費は1.5倍になったが、住居の快適性はそれ以上だから良かったと思う。それに快適に仕事ができることで、収入も安定して(個人事業主だけど)、貯蓄も貯まってきた。仕事ができているのは住居のおかげというよりコロナにより自宅で仕事することで「遅刻がなくなった」ことが要因だと思うけど...

 

結果的に引っ越して良かったと思う。いまだに住んでる街が地元、という感覚は薄いけど...。もしリモートワークしてて「どうしても今の住環境じゃ厳しい」かつ「引越が容易にできる」という人がいれば、引越することを考えた方がいいかもしれませんよ。

 

 

 

【ソフトウェアテスト】全部はテストできない問題【QA】

QAという立場になってしばらく経つ。いわゆるソフトウェアテストの検証専門の仕事だ。開発職から離れてテストエンジニアとして業務をしてから本当に思うのだが、時間が限られている中では当然テストできる範囲というのも限られる。一定の期間で優先度や重大度を見極めてまず優先的に消化するテストを行い、また優先度や重大度を下げたものを消化する。そして、テストが終わればそれら結果を判定してリリースに持っていくかどうかを決める。

 

この「できるテストは限られている」という根本は崩せないのだが、場合によっては優先度や重要度を度外視してテストを増やさないと気が済まないことがある。それは理論的というよりも心理的な要因でテストケースを増やしたくなる。どういう時か?というと、自分が関わった過去のQAのプロジェクトで残存バグが見つかった場合だ。過去のプロジェクトで「対象外」としていた箇所(もしくは「対象」としていた箇所)からの残存バグが見つかった場合、「見過ごしていた」ことになり、その経験から「次のプロジェクトでは見過ごさないようにしよう」という心理が働き、テスト対象を広げてテストケースを増やすことになる。

 

業務仕様が複雑かつプロダクト対象がWEBアプリ、API、Mobileなど多岐にわたる場合そもそもテストケースは膨らみがちだが、なんにせよ時間が有限で見積もり段階で工数を出しているので、テストケース設計段階であれもこれもとテストケースを追加していては、期日に間に合わない。期日に間に合わないとどうなるか?

 

QA完了予定期日に間に合わない

リリースの遅れ

(開発自体に問題なかった場合)「QAは何やってんだ」

QAチーム自体の評価下落

 

このようにQAチーム自体の評価下落につながることになり、よろしくない。特に開発をしているわけでもなく、ビジネス要件を決めているわけでもないQAは、期日内にきちんとした評価をどれだけ出せるか、パフォーマンスが見定められてるので、根拠もなしに「気になるのでテストケースが増えちゃいました」で期日が延びるのはチーム自体の存続に関わる。

 

見積もった工数を提出した段階(要件がある程度まとまっている段階で工数を出すと思う)と、実際にテストケース設計するときに見積もり段階ではきちんと見えてこなかった確認観点が出てきて工数が膨れ上がることはややあるため、そのあたりはPM(プロジェクトの管理者)との相談にはなると思うが、相談もなしにどんどんケースだけが膨れ上がるのは良くない。PMは出された工数の範囲で仕事が終わるだろうと当然思っているので。

 

逆に、PMや開発側などから「ここもテストしてください」などと要求が追加されることもある。その場合は当然追加工数に加えて良いと思う。

 

※なんとなく書いてみたエントリーだったが、タイトルと内容が一致しているか?

 

 

 

【UIテスト】クソみたいなテストケースを設計してたので反省している

これまでSEとしてシステム開発の現場でコーディングと共に単体テスト(UT)や結合テスト(IT)もやってきたが、これこそがテスト設計の本質、というようなものが自分の中ではっきりなかった気がする。客先常駐での期間の短さもあるし、現場ごとに「やり方」が異なるというのもあるし、最大の要因は自分の中で考えて設計してなかった、ということだと思っている。ただ単に日々のタスクというかノルマというかそういったものを消化することが念頭にあり、良い設計とは?という意識がなかったと思う。

 

「じゃあ今は『良い設計とは何か?』という意識のもとでしっかりテスト設計できているのか?」と言われると正直「できてません」と答えてしまう状態。徐々にそういう意識が芽生えつつある、という感じ。

 

芽生えつつある、というか必要に迫られてそういう意識に切り替えてる、という方が近いかもしれない。きちんと設計されていないテストケースをベースとしてチームでテストを実施すると、「実施できない」「確認内容が不明」などテスト実施中に中断して確認作業やテストケースの修正などで時間が取られることが増えたからだ。

 

少しでもそのような余計な時間を取られないためには「実施するにあたってテスト実施以外で時間を取られないようにしよう = だったら最初から良い設計をしておこう」という認識にならざるを得ない。

 

異常なテストケースを疑問に思わない

今のSES先にQAエンジニアとしてアサインされて、テストケースを確認したときに、こんなテストケースでも疑問に思わずにテストを進めてしまっていた。

 

f:id:starscream1999:20210710215328p:plain

悪い見本

だいぶ記述を端折ってはいるけれど、このようなテストケースが当たり前のように使われていた。ログイン画面に対して、IDとパスワードをそれぞれ入力し、次の画面に遷移してその画面の表示を確認するというような感じのテストケースにはなっている。どのあたりがテストケースとして正しくないかわかりますか。

 

このテストケースを一目みて、違和感を覚えることがQAというかテストエンジニアとしての第一歩かなと思います。ちなみに私は、このケースに違和感を覚える前に「こういうものか」と納得してテストを実施してしまっていました。程度が知れますね。

 

こんなケースが1年くらい前まで散見されたのが今のQAチームだった。これでは良いテストにならない。

 

それでは、どこが正しくないか見ていきましょう。

 

期待値があいまいなテストケースはとにかくダメ

「XXXXが正しいこと」という期待値はやりがちなのだけど、テスト設計者の意図とテスト実施者の意図が一致してれば良いだろうけど大概一致しないので、期待値としてはダメな記載です。何を持って正しいと判断するのか、を判定できないため。

 

ちなみに今のSES先のテストケースにはこのような記載がめちゃくちゃ散見されていた。それについて「これではきちんとした確認ができないのでは?」と主張すらしていなかったので自分も当然同罪だし、実際に設計時に「XXXが正しいこと」と期待値に記載していた。疑問には感じてはいたが、「妥当性をきちんと書くと手間が増える」という滅茶苦茶な理由でそのままにしていた。情けない話である。これでベテラン顔していたのだから始末に負えない。

 

別の話題になるけど、「XXXが表示すること」「XXXが表示されること」などの表現の差異に時間を取られるのは馬鹿馬鹿しいと思ってる。システム側が表示するので「表示すること」が正しいというのはわかるが、別にそこを「表示されること」と記載したとして影響はない。こんな指摘は設計書の文字サイズが揃ってないとかの指摘と同じだと思う。

 

実施手順が書いてない

そんなテストケースあり得るのか、という感じだが、あり得たというかそんなテストケースでテストを実施していた。「なぜテストケースに実施手順がないのだろう」と疑問に思わなかったのだろうか?「ここの現場はそういうやり方なのだな」という意識だったと思うけど、それにしても手順がないことそれ自体に対して違和感を覚えるべきだった。言語道断だと今は思う。

 

では、実際にテスト実施手順が書かれていないテストケースをどのようにすすめていたか?それはもう単純に業務システムの仕様を覚えて、頭の中で実施手順を描きながらすすめていたのです。これが何を意味するか。つまり、業務システムを知ってる人でないと実施できないということ。

 

例えばその業務システムを知らない人に急にテストを実施してもらうことになっても、その都度「X画面はこのA画面でBボタンを押して、Cを入力すると〜」というようにいちいち説明することが必要になる、ということ。非効率極まりない。

 

実際に、「どこまでの粒度でテスト実施手順を書くか」という部分についてはテスト実施者のレベル(例えば昨日今日入ったアルバイトにもテストしてもらう必要がある場合など)を考慮して設定する必要があるだろう。ただ、どのような場合でも「テスト実施手順が書かれていない」というのはあり得ない。

 

 

テストタイトルが同じものがいくつもある

例えば同じ画面内で同一項目の複数のテストを実施するにあたって、「X画面_Y項目」というタイトルのテストケースが並んでいたらどうだろうか。実施者は期待値や実施手順、前提条件などを見比べて異なるテストケースを実施していることを確認しなくてはいけない。

 

設計者の怠慢という部分もあるだろうが、設計時にどんなことを確認するテストなのかを端的に書けないというのはテストの期待値を誤っている可能性も出てくる。どんなことを確認するかわかっていないのに期待値をきちんと書けるだろうか?

 

同じ表示系の確認であっても単に数値が表示されることを確認するのか、計算結果を確認するのか、計算結果に例外が起こることを確認するのか、パターンは考えられる。

 

テストタイトルがない、単に「10A-1」というような管理番号でテストケースを管理する場合もあるだろうからテストケースタイトルをつける設計の場合に必要な意識だと思ってください。(シナリオテストとか)

 

また思い出したら続き書きます。

 

 

仕事に飽きてきたと自覚してきた時の振り返り

今のQAの仕事に飽きてきた。

 

2週間に1度くらいのペースで何かしらリリースがあり、そのリリースのためのQAをずーっとしているのだけど、なんとなく飽きてきた。1つのプロジェクトは大体15〜20人日くらいの工数なので、アサインは1人だったり2人だったり。それ以上だったりするのだけど、プロジェクトのリーダとして見積もり・テスト計画・テスト設計・テスト実施・テスト実施報告・リリース判定とやることは盛りだくさん。当然アサインメンバーが増えれば増えるほど管理工数も増える。

 

QAを実施するプロジェクトの内容はスマホアプリだったり、サーバサイドだったり、ごくたまにフロントエンドだったり。それに加えて、日本リージョンと海外リージョンのプロダクトをそれぞれ。

 

PMやディベロッパーの仕事の煩雑さも理解するが、QAも結構やること多くて大変なのである。リリース後にインシデントでも発生すれば「QAは何やってるの?」となるので...

 

今のSES先に参画した当初は「QA」という業務自体未知のものだったので、PMとの連携やディベロッパーとの連携などでわからないことばかりで迷惑ばかりかけた。今はある程度PM、ディベロッパーとの信頼関係も構築出来てきているので仕事のしやすさは当初と比べればだいぶ上がってきたと思う。そういう意味では、今の方が仕事は楽になってる部分があると思う。

 

参画当初は

  • 「業務何もわかりません」
  • 「テスト実施についても何もわかりません」
  • 「なので、全部教えてください」

という状態だったのが、すでに通り過ぎていて、

  • 「業務を知っているべき」
  • 「熟知しているべき」
  • 「テスト実施の効率化を考えるべき」
  • 「テスト実施しやすいように配慮すべき」

というような立場になっている。ちなみに上下で責任の範囲は増えたが、単価は5%しか上っていないのはご愛嬌。

 

おそらく、というか多分「責任」が増してきていることで「作業量」が増えてるので、それが精神的な圧迫になり、「仕事飽きた」に繋がってる気がする。逃避行動というような感じか。あと、プロパーの人がPLによるパワハラめいた叱責が続いたことで精神的に本格的にやられてしまい、鬱症状を発症してしまったことも外的要因としてあると思う。精神的な防御反応的な。

 

このプロパーの件は個人的には直接関係ないのだけど、やはりショックは大きい。「次の標的はオレになる」という恐怖。それと単純に業務知識のある人がフェードアウトすることで、負担がより増えるということ。それと併せて、チーム内のPLの下にいる若手QAエンジニアがチームリーダーとして頑張っているが、その人の負担が目に見えて増えてきているので、その人が爆発してしまわないかも心配である。

 

つまり、QAチームとして崩壊寸前なのである。若手QAチームリーダーがもしなんらかにより仕事ができない状態になったとしたら、おそらくQAチームは業務が回らなくなる。みんなこのチームリーダに頼りまくりなので。QAチームが崩壊寸前、決壊寸前に見えるので、「今のうちに逃げたい」という気持ちが膨らんできているのかもしれない。

 

 

ただ、多かれ少なかれこんなことはどこでも起きているし、業務内容がルーチン化(そこまでルーチン化してるわけではないが、繰り返しという意味で)によるマンネリ化はどんな業務でもある程度続けていればなりえるし、いちいちそれを理由に仕事を辞めていたらあっという間に50歳になってしまうし、今度は仕事を選ぶこともできなくなるから、諦めずに自分を自分で奮い立たせて頑張るしかない、という気持ち。

 

逆に今の状況はピンチなわけで、そのピンチな状況を自覚しつつ、どうやって乗り切るか、乗り切ったかを自分の糧にすることで経験値がまた上がる、と意識すればモチベーションが上がる気がしてきた。

 

 

 

【妄想記事】メタルマックスの新作を勝手に考える

メタルマックスゼノリボーンの続編、メタルマックスワイルドウエストの発売が発表されました。公式サイト メタルマックスゼノリボーン2という混乱を招くようなタイトルにならなかったのはよかったな、と個人的に思っています。

 

もう一つ個人的に言わせてもらえれば、ゼノのキャラクターを引き継ぐのではなくて完全に新規キャラクターのみの作品であれば新規に買う人も前作を気にしなくていいので、よりいいのではとは思いますが、どういうゲームになるかは正直わからないので、「ゼノのキャラクターを引き継ぐ」ということ自体なしになる可能性もあるわけでとりあえず続報を待ちましょう。とても楽しみです。

 

f:id:starscream1999:20210410022214j:plain

メタルマックスワイルドウエストのイメージボード

 

さて、ここからは「次世代のメタルマックス」を勝手に妄想する内容になります。現在のメタルマックス自体を否定する内容も含まれるので、ファンからは石を投げられる可能性もありますが、勇気を持って書き出していきたいと思います。

 

純粋なコマンド戦闘式RPGじゃなくてもいいんじゃないか

メタルマックスが最初にファミコンで発売されてから30年。あれから時代はだいぶ流れて、今はゲームで色々な表現を表すことが可能になりました。ファミコンスーパーファミコン当時は「ドット」でキャラクターとゲーム内の世界を表現することが当たり前でしたが、現在は3D技術も洗練されてゲームに3D表現が使われないことの方が多くなっています。またリアルな表現を見せるためのゲームエンジンも普及して、容易にリアルな世界を作り出すことも可能になっています(コストは知らない)。

 

どうしてもファミコン時代からの流れ、というか伝統というか歴史があるので、「古き良きコマンド式RPG」がメタルマックス、という固定観念があると思うのですが、そこをあえてリセットして、「アクションシューティングRPG」というのはどうだろうか?という妄想をしています。

 

イメージとしては、モンハンとかゴッドイーターとかホライゾンゼロドーン的なゲームをイメージしています。人間キャラクターが戦うゲーム、つまり「戦車抜き」

 

 

なので、必然的にプレイヤーキャラクターは「ハンター」ではなく「ソルジャー系」の職業キャラクターになるとは思いますが、それ以外の職業は例えばサブキャラとしてプレイヤーキャラクターの補佐にまわるような役割でもいいのかな、と思います(モンハンでいうところのオトモアイルー的な)。もちろんポチといったバイオドッグが味方にいてもいいですよね。荒野を人間と犬が当てもなく彷徨う、というのもなかなか渋くてカッコいいなと想像します。

 

メタルマックスといえば「賞金首」ですが、巨大な戦車やバイオ系の生物がのっしのっしと荒野を歩き回っているのを、避けつつ時には正面から戦いになるというのは結構面白い気がするのですが、どうでしょうか。戦車系のモンスターなら通り道に地雷を仕掛けておいてキャタピラを破壊してから攻撃する、とか色々と工夫した戦いを楽しめそうな予感がするんですよね。スライムみたいな不定型生物にはやっぱり炎系の武器が効く、とか。生物には超音波武器がよく効く、とか。難しいな、と思ったが高高度を飛来しているモンスターに対する攻撃なんですが、例えばスナイパーライフルのような長距離への攻撃が可能な武器なら当たる、とか考えてみたのですがどうでしょう。

 

 

戦車に乗れないけど

メタルマックス=戦車、というのがどうしても大きいので戦車を改造できないということもあるので面白さが半減するのかな、という気もしなくもないですが、武器とか防具をお金を使って改造する方向に向かわすというのはどうかな、と思ったり。もしくはプレイヤー自体が人間戦車(=サイボーグ的な存在)で、身体改造を行えるとかって言うのも一つの手かな、と思ったりしました。

 

そもそもメタルマックスの世界って文明崩壊後の世界なので、潤沢な武器防具が存在していない方がリアルなのかな、と思ったり。武器のパターンは10種類程度で、それをそれぞれ強化していくと言うのが世界観的にもマッチしているのではないか?と考えました。あまり武器が多すぎても「使わない=死にアイテム」みたいになるのも勿体無いというか。44マグナムがあるのにパチンコは使わないし。

 

両腕両足の改造で攻撃力や瞬発力や回避行動力がアップしたり、頭の改造でサーチシステムが強化される、とか。いいと思うんですけどね。

 

 

 

METAL MAX Xeno Reborn(メタルマックスゼノ リボーン) -Switch

METAL MAX Xeno Reborn(メタルマックスゼノ リボーン) -Switch

  • 発売日: 2020/09/10
  • メディア: Video Game
 
METAL MAX Xeno Reborn - PS4

METAL MAX Xeno Reborn - PS4

  • 発売日: 2020/09/10
  • メディア: Video Game
 
メタルマックス4 月光のディーヴァ 通常版 - 3DS

メタルマックス4 月光のディーヴァ 通常版 - 3DS

  • 発売日: 2013/11/07
  • メディア: Video Game
 
メタルマックス3(通常版)(特典なし)

メタルマックス3(通常版)(特典なし)

  • 発売日: 2010/07/29
  • メディア: Video Game
 
メタルマックス2: リローテッド(特典なし)

メタルマックス2: リローテッド(特典なし)

  • 発売日: 2011/12/08
  • メディア: Video Game