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底辺過ぎてちょっとビビる

26歳からIT業界にいるエンジニアが、まったく成長できてないことを確認するブログ。備忘録的に使いたいとも考えています。

Ruby on Railsを学んできました

Ruby Ruby on Rails

過去にC#の開発案件に参加したことはあるもののやはりベースはC言語で、オープン系ではなくWEB系言語の開発案件に入っていきたいと常々思っていた。可能ならセミナー形式のスクールで学べないかなと探していたんだけども、どこもウン万円するような価格帯のところばかりで、「ちょっと覗いてみるか」といって気軽に参加するには難しいところばかり。

 

しかし、最近たまたま見かけたRubyの学習セミナーが非常に安価(数千円レベル)だったので、常々プログラミングに興味があるようなことを言っていた非エンジニアの友人を誘って参加してみました!

 

 

「どこのセミナー」というのを書くとなんとなく宣伝ぽくなるので極力ぼかして感想を書きたいと思います。

 

どんなセミナーだったか

メインとなる学習は「Ruby on Rails」で、「Cluod9」を使って一通りアプリケーションをウェブ上に公開できるところまでやりましょう、というのが大まかな流れです。

(事前に端末にCloud9のアカウント登録をした上で参加しました。)

 

参加者は小さなフロアに大体15~20名くらい。年齢層は20代~30代がほとんどだったでしょうか。あまり周りの参加者を観察してなかったので実際の年齢層はよくわからない。そして、エンジニアと非エンジニアの割合は大体 3 : 7 だったでしょうか。IT系の企業に勤めながらも非エンジニア職の人だったり、現在非エンジニア職だけど将来的にエンジニアへの転職も視野に入れてる人だったり、わたしのようなC言語エンジニアでWEB系への転身を考えてる人が多く、一緒に参加した友人のような「興味本位」は誰もいない様子でした。

 

セミナー講師はエンジニア畑をずっと歩んできた人ではなく、過去に営業職からIT業界に転職してCOBOLRubyを学んでこのセミナー(実際にはプログラミングスクール)を起業した人でした。なので、バリバリのエンジニアというよりは営業寄りの話し方で「しゃべり慣れてる」感じがしました。いかにもR社出身、という感じの。個人的にR社やそこの社員が好きじゃないので、最初の印象はあまり良くなかったです(後半は普通になってきた。ちょっとくどい説明が多かったのでそれはマイナスかも)。

 

肝心のセミナーの内容は

実際に開発を行う前に「アプリケーションの開発とは~」というプログラミングに関する講義が約1時間設けられていた。われわれのようなエンジニアからすればもう耳タコのような内容ではあったが、非エンジニア勢の人たちは興味深そうに広義に聞き入っていた。逐一、講師が講義内容を参加者に質問など繰り返しながら進めるので、座学とは言いつつわりと頭に入ってきやすい感じではあったと思う。

 

特に、今回なぜWEB系開発セミナーにおいて、PHPではなくRuby on Railsを採用したかについての説明がハッキリしていてよかった。何故かと言えば、PHPフレームワークの数が多いからというのが端的な理由。それだけPHPが普及していることの証左ではあるが、実際に企業の採用などでFWの違いで応募者とうまくマッチング出来ないこともあるのだそうな。RubyであればほぼほぼRailsのみなので、そういったアンマッチがないから良いとのことだった。

(いろいろ反対意見はあるだろうけど、まぁ納得できる理由である)

 

そして、講義終了後に実際に開発の方に入っていく(休憩的なものはない)。

 

テキスト等は存在せず、このセミナー企業のHPにあるオンラインテキストを参照しながら作業を進める。わからないことがあれば、講師やそのサポートの人に声をかけて教えてもらいながら作業する感じ。幸い?テキストの内容が非常に平易なこともあり特に問題なく、WEB公開までいけた(とはいえ2時間みっちりかかってしまった)。一緒に参加した友人(非エンジニア)も同じところまで到達したので、私の作業ペースが遅かったのかもしれない。オンラインテキストの文字列をコピペするのみだったので、正直どんなコードを打ったのかあまり記憶に残ってないのが難点だ。

 

Ruby on Railsに触れてみての感想

正直な感想を言わせてもらうと、今回のセミナーでRubyRuby on Railsについて勉強できたことは特にない気がする。非エンジニアの人が、ゼロから開発環境(Cloud9)を作って、Herokuを使ってWEB上に公開するまでを感覚でつかんでもらうのがおそらくメインになってるからだ。

 

Cloud9に「Rails」の開発フレームワークを入れてコマンドを実行すると、自動的にPostgreSQLやGitなんかもインストールされる。その後はRubyのソースを書くというよりはコンソールに対して、コマンドを打ち続けることで「ブログ」を公開することができるようなる。PostgreSQLもインストールするが、とくにテーブル操作を学んだりすることはない(HTML/CSSも学ばない)。ただ、Cloud9の利便性に驚愕する2時間だったような感じだ。

 

 

なんにせよ

Cloud9はすごい

Ruby on Railsへの扉を開いてくれたセミナーにも一応感謝。今回のように実際に人から教わってやると独学で学ぶよりだいぶ時間が短く頭に入ってくる)

 

 

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