【簡単なUTが出来ない】心が折れそう
改修したプログラムのUTで全く見当違いの内容で仕事を終えたつもりになっていた・・・。
そもそもやっている最中も「このエビデンスでいいのだろうか?」と疑わしかったのだけれど、案の定指摘されてしまった。
指摘されている最中、何度も頭のなかで「死のうもう死んだほうがいい」とリフレインしていた。
ちなみにプログラムのイメージ
#include <stdio.h>
int main(void)
{
function(str1, str2);★
printf("Hello, world\n");
return 0;
}
↓
#include <stdio.h>
int main(void)
{
function(str1, str2, str3);★
printf("Hello, world\n");
return 0;
}
確認ポイントは、上のサンプルでいえば変数が増えていることなので、UTでの確認ポイントは例えば、変数str3にきちんと値が渡っているか?などになるのに、僕は今回、普通に処理が動くこと、つまりロジックが正常終了することを確認ポイントにしていた・・・。
チームのリーダーはあくまで冷静に、「確認ポイント」について質問してきたが当然だ・・・。まったく見当違いのポイントを焦りながら答える僕・・・。
あーもう、ほんとに死んで詫びたい。。。