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底辺過ぎてちょっとビビる

26歳からIT業界にいるエンジニアが、まったく成長できてないことを確認するブログ。備忘録的に使いたいとも考えています。

蒲田の「コムシェソワ with餃子工房」という店に行ってきた

ひとりごと

初めて入る店というのは、とても怖いものだけどそれはワクワク感も兼ね備えたものなので怖いけど楽しいという気分。今日は久々に一人で夕食ということになっていたので、いつも行かない店にしようと思っていた。蒲田西口のアーケードをプラプラと歩きまわって、どんな食事にしようか思案していたところ、ローストビーフにくるまった不思議なハヤシライスを看板に掲げた店があったので「どんなもんだろう」と思ってドアを開けた。

 

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店名は「コムシェソワ with餃子工房」という店。

コムシェソワ with餃子工房 (Comme Chez Soi with 餃子工房) - 蒲田/創作料理 [食べログ]

 

店内はちょっと薄暗い感じで、カウンターとテーブル席が3つというちいさなもの。すでに先客の男女が2名カウンターに座って食事をしていた。一人だったので、カウンターに座ると座り心地が悪い。妙に低い椅子だった。座るとカウンターが目の前という感じでなんか収まりの悪い感じだった。

 

テーブルを見てみると、案内された席なのにスポーツ新聞とライターが広がっている。「ごちゃごちゃしてるなぁ」とすぐ隣の席を見てみると前の客が飲んだ?グラスが残ったまま。それと使用済みの糸ようじがテーブルに残ったままになっている。とにかくきったない。

 

「なんだこの店・・・」とテンションがすごく下がる。

 

シェフらしき初老の人物はカウンターに座っている先客と話し込んでいる。聞こえてくるのはなんかテレビ番組の話題。ちょっと待ってからメニューを渡されたので、メニューを眺める。表に掲げてあったのはメニューの一部だったので、他にどんなメニューがあるのか気になったので眺めたが、やっぱりハヤシライスがいいなと思った。ハヤシライスだけだと足りなそうなので、サラダがほしいと思ったが、一人で食べるにちょうどいいサイズというか値段のサラダがない。一番安いグリーンサラダが¥1000だったのでちょっと躊躇してしまう。

 

ハーフサイズでサラダないですか?」と聞くと、シェフらしき人が「ないけど作らないこともないからどれがいいか言ってみて」と言う。メニューからどのサラダをハーフにしてもらうか悩んだ末シーザーサラダが良かったので、「シーザーサラダのハーフをお願いします」と言うと、「シーザーサラダは商品上ハーフにできない。具材的にハーフに出来ない」と言うので、結局ドレッシングとか具材的に一番手間のかからずハーフサイズにできそうなグリーンサラダを注文した。この間、とにかくそのシェフらしきおっさんの受け答えが雑、というか適当なのでなんか店の汚さ(長年の汚れとかそういうものではない)と合わせてどんどん不愉快さが増す。サラダのハーフサイズもまるでどれでも出来ると言わんばかりだったのに、結局具材とドレッシングの兼ね合いでグリーンサラダしか選択できないという融通の効かなさ。しかも前の客はもう食べ終えつつあるので実質客は俺だけというのに。

 

飲み物を聞かれたので、サワーを注文。すぐに飲みたかったけど、なぜかいつまでたってもシェフらしいおっさんは先ほどの客とずっと喋っていて取り掛からない。

 

「ごちそうさまでしたー」と先客の男女が席を立つと「名刺ちょだいよ」などとシェフらしき人物がその客に声をかけている。どうもその客はテレビ東京の制作会社(下請け)らしい。取材か何かでこの店に来たのかなとその時は思った。

 

そもそもこの店、店外から店内のいたるところに今までテレビで紹介された時にもらったサインや写真でそこら中埋め尽くされてて、「なんか下品だなぁ」と思っていた。そのシェフらしい人物はまたテレビで紹介されると思っているのか、とにかくその男女の客(制作会社)とずっと喋っている。

 

収まりの悪い席、汚らしいテーブル、すぐ隣りに置いたままの歯間ブラシ、ぶっきらぼうでなんか偉そうな態度のシェフらしいおっさん

 

なんか嫌になったし、まだなにも料理にとりかかってない(飲み物すらまだ)だったので、「キャンセルします」と言って、店を出てしまった。

 

久しぶりに気分の悪い店に出会ってしまった。

 

二度と行かん!料理がまずいとか以前の問題じゃ!