簡単なプログラムだったけれど、1からロジックを考えてコーディングしたのはホント久々。
ここで言う1からというのは新規のプログラムのこと。しばらく改修ばかりで何かベースがあって、そこから手を加えることばかりで、ロジックで悩むことはあってもなんて言うかやらされてる感がとにかく半端ないわけで。
ぶっちゃけ100ステップ前後のプログラムなので、作る人が作れば1時間とかそこらで作ってしまうんだろうけど、結局色々と4時間くらいはかかってしまったのが、正直キツイ。
while文の括弧の条件式を「ループの終了条件」と勘違いしていたのが頭痛い。「ループ条件」だっつーのに・・・。なんどこの間違いを犯せば気が済むのだろう・・・。
それと「文字列」ではなく、「文字」の比較の際に、strcmp()を使おうとするところがちょっと慣れていない感丸出しだった。
例えば配列の各要素の比較、なんてときに
strcmp(str[i],"あ”);
なんていう風にしていた。
もう色々と間違えている。
もしstrcmp()を使うのであれば、正しくはstrcmp(&str[i],'あ');となるべき。
そもそも文字列ではないので、単純にif(str[i] == 'あ') でのような判定ができる。
気をつけよう・・・。