実装の段階になり、コンパイルは通ったもののバグだらけの上に仕様が抜けたもうひどいものが出来上がる。
そしていろいろと怒られて・・・嫌になって・・・
「次こそは!」と意気込むものの結局同じ事の繰り返し。
もう嫌だ!
自信もなくなって、質問もできなくなってきてる!
怒られすぎて精神的に落ち込んで朝起きられなくなる。
遅刻しちゃって、気まずくなって、休み始めるともう終わり。
もう嫌だよ、ほんとに。
それで思ったことを羅列します。
・修正するプログラムのわからないところや、処理を教えてもらったところはコメントとして記録を残しておく
・1にも2にもまずは仕様の把握。
・どんなシステムであるか人に教えることができるように自分なりの設計書というかト書きを作る。
・わかんなくなったら処理を見直す、設計書を見直す。
・デバッグするときは処理の流れを浮かべながら動かす。
特にプログラムの中で何やってるかよくわからない箇所が出てきて、それをなんとなくで放置してしまうことが非常に多くて、結局それが最終的に自分の首を絞める事になってる。
もうね、1年目や2年目レベルのほんとに最低のプログラマです。そりゃひとつの現場が長く続かないよ。
でも今のところのリーダー本当におっかないな。。。